著作 - 知的財産関連

知的財産関連

外国知的財産情報制度 インド

「外国知的財産情報制度 インド」

神谷惠理子:第2章「特許・権利化」の欄担当

発行:日本弁理士会関西会(2020年3月)

パテント誌2019年5月号

進歩性判断における周知技術・技術常識の位置づけ

神谷惠理子

雑誌:パテント 2019年5月号

特許・実用新案の法律相談Ⅰ・Ⅱ

特許・実用新案の法律相談Ⅰ・Ⅱ(小松陽一郎先生・伊原友己先生監修)

神谷惠理子:Q16(発明と発見)、Q19(未完成発明)、Q31(先願)を担当

発行:青林書院

医薬品モダリティの特許戦略と技術開発動向

医薬品モダリティの特許戦略と技術開発動向

神谷惠理子:「核酸医薬の化学修飾の特許事情」を執筆担当

発行:技術情報協会

小松陽一郎先生古稀記念論文集〔特許権侵害紛争の実務〕

小松陽一郎先生古稀記念論文集〔特許権侵害紛争の実務〕

神谷惠理子:「明確性要件とは何か」(562-573頁)を執筆担当

発行:青林書院

知財管理7月号

判例評釈「承認基準で別物として扱われる医薬の態様を兼用した組成物発明の進歩性」(平成28年(行ケ)第10162号 眼科用組成物事件)

神谷惠理子

雑誌:知財管理7月号

パテント 2010年5月号

論文「我が国における除くクレームについての考察

神谷惠理子

雑誌:パテント 2010年5月号

パテント 2007年8月号

論説「バイオ医薬品の特許事情」 (バイオ・ライフサイエンス委員会共著)

神谷惠理子:「アプタマー」の章の執筆担当

雑誌:パテント 2007年8月号

パテント 2006年3月号

論文「効果(特性)を請求項に記載することの意義について

神谷惠理子

雑誌:パテント 2006年3月号

パテント 2005年5月号

論文「拒絶査定不服審判及び無効審判における発明未完成の意義

神谷惠理子

雑誌:パテント 2005年5月号

パテント 2003年5月号

論文「数値限定発明における実験報告書の攻防

神谷惠理子

雑誌:パテント 2003年5月号

小松陽一郎先生還暦記念論文集

論文「剤形に特徴を有する特許権の存続期間延長登録要件の判断」

神谷惠理子

小松陽一郎先生還暦記念論文集

発行:青林書院

ぷりずむ 2007年8月号

論説「医薬・バイオ特許の明細書記載要件」

神谷惠理子

雑誌:ぷりずむ 2007年8月号

企業と発明 2004年8月号

「結晶型を特定した改良発明の技術的範囲について」

神谷惠理子

雑誌:企業と発明 2004年8月号 重要判決紹介シリーズ

発行:発明協会大阪支部

企業と発明 2005年10月号

「臨床試験の真実性が問題とされた特許権の有効性について」

神谷惠理子

雑誌:企業と発明 2005年10月号 重要判決紹介シリーズ

発行:発明協会大阪支部

企業と発明 2006年10月号

「明細書に記載の課題が進歩性に及ぼす影響について」

神谷惠理子

雑誌:企業と発明 2006年10月号 重要判決紹介シリーズ

発行:発明協会大阪支部

企業と発明 2007年12月号

「投与態様を特徴とする医薬発明の特許要件」

神谷惠理子

雑誌:企業と発明 2007年12月号 重要判決紹介シリーズ

発行:発明協会大阪支部

企業と発明 2009年1月号

「除くクレームの訂正が問題となった事件」

神谷惠理子

雑誌:企業と発明 2009年1月号 重要判決紹介シリーズ

発行:発明協会大阪支部

特許・実用新案の法律相談(第3版)

特許・実用新案の法律相談(第3版)

編集:村林隆一・小松陽一郎

神谷惠理子:「発明と発見」の項の執筆担当

発行:青林書院

実践的特許公報の読み方

実践的特許公報の読み方(神谷惠理子監修)

著者:木梨新一、石田由利子、長澤洋

発行:情報科学技術協会

弁理士が答える 知って得する知的財産Q&A(共著)

日本弁理士会近畿支部編

神谷惠理子:Q&Aの一部を担当

発行:日刊工業新聞社

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